気を付けましょう！ 今年の風邪は内臓に響く云々というのは先日申し上げたとおりですが、そこから容易にインフルエンザに行きます。 うちのバイトも３９．５度の高熱を出し病院に行ったところインフルエンザと診断されました。 またうちの父も高熱を出し、病…

第14話「ちぎれた指」 閉店間際の銀行。百万ドルを現金化しようとした挙動不審の男。 キャサリンはその男の愛人の誘拐事件に巻き込まれて……。 →キャサリンが捜査キットも携帯もポケベルもない状態で、如何に証拠を残そうと模索するところに感銘を受ける。 札…

昨日は雨なんて予報は聞いていなかったのだが……(汗)。 まあこんな天気で寒いのは分かっていたつもりだが……、うちの曜日特性で火曜日というのはとことん売り上げが落ちる日。 「天気」に「火曜日」とあっては、弱り目に祟り目とはまさにこのこと。 ちなみにこ…

かおす寒鰤屋 (ジャンプコミックス)作者: 大河原遁出版社/メーカー: 集英社発売日: 1996/04メディア: コミック クリック: 12回この商品を含むブログ (10件) を見る大河原遁の作品。 こちらもうんちく漫画だが、対象は骨董品。 面白かったが諸事情で一巻で終…

王様の仕立て屋―サルト・フィニート (5) (ジャンプ・コミックスデラックス)作者: 大河原遁出版社/メーカー: 集英社発売日: 2005/02/04メディア: コミック購入: 2人 クリック: 2回この商品を含むブログ (27件) を見る今回はイギリス編が中心。 イギリス貴族に…

先日買物に出かけた際に、チューブ入りの西洋わさび(レホール)を発見。 ついつい購入してしまった。 大体、普通の野菜売り場ではなかなかお目にかかれないもので、たまに贈り物で肉なんかが送られてきても、西洋わさびがないために、にんにくや普通のわさび…

【直前予測】 うーんやっぱり色ごとで属性が違うのかな。赤→炎、青→水だったり？ それとも精霊とかが出てきてキャラごとに憑くとか(炎→イフリート、水→シヴァ、風→ラムウ＝例はFF5に準拠)？ あの白銀は何となく母親っぽく見えましたが、今回も「ゴーゴーファ…

前シリーズはOPしか見ていなかったので、新シリーズになったというのでちょっと目を通す。 新OPを見て愕然。殆ど変わってないではないか！ 内容を見て一言。 「今の変身ヒロインアニメってのはこういうのを言うのか……」 格闘アニメもかくの如きかという位の…

どうも最近疲れが溜まっていけない。 無論肉体的にもそうなのだが、精神的にも疲労が蓄積されているようだ。 趣味で書いている二次創作も最近滞り気味。 仕方なくプロットだけを書いては消し書いては消しの繰り返し。 タロットもよくやる方なのだが、ここ数…

票田のトラクター五輪見参 1 (ビッグコミックス)作者: ケニー鍋島,前川つかさ出版社/メーカー: 小学館発売日: 2001/09メディア: コミックこの商品を含むブログ (2件) を見る週刊ポスト連載。既に完結済み。全6巻。 中京地区の筒井五輪は「日本再生会議」の副…

この漫画ほど文字が多い漫画も少ないであろう。それは「こち亀」を遙かに凌駕するものだ。 通常一時間半も電車に乗っていれば、普通のコミック単行本だったら読み終えてしまうだろう。いわゆるライトノベルですら読み終えるのもあるかも知れない。 が、同じ…

警察関連のポスターには時折アニメキャラが用いられる場合がある。 例えば、劇場版「機動戦艦ナデシコ」のルリ艦長がモチーフとなっている交通安全ポスター。 私が最初に見たのは山梨県は中央自動車道河口湖ICに貼っていたものである。 それを見て地元の駅前…

人間と学校霊の共存共栄を謳うＳ東高校。 普通の学校では「生徒会」だが、Ｓ東校では「聖徒会」。教会の息子、寺の息子、そして神社の娘。 彼たちは学校内のトラブルを解決して行くと同時に、学校霊を麾下に置き邪悪な企みを図る「光宮征徒会」との抗争に巻…

他の事業者は知らないが、うちに税務署から確定申告のポスターが届いた。 国税庁の今年のキャラは仲間由紀恵らしい。 仲間由紀恵と言えば「ごくせん」やら「トリック」やらで、最近テレビなどで大活躍している。 だが昔、彼女が声優をやっていたのは御存知だ…

第13話「第４の殺人 衝撃の結末」 父親が殺された同じ日に生まれた人間を殺し続けたミランダ。そしてグリッソムの誕生日もまた、その日だったのだ。 被害者達の共通点、同じ警官にスピード違反の切符を切られていることに気が付いたグリッソムは、裁判所に行…

面白いミステリーには宿命のライバルというのが時々登場する。 有名どころではホームズの「モリアーティ教授」、明智小五郎の「怪人二十面相」。 直近ではコナンの「黒の組織」、金田一の「高遠遙一」、夢水の「怪盗クイーン」、西部警察の「銀星会」と「竜…

火曜サスペンス劇場(日テレ)。主演は西村和彦。2005年2月1日放映分で18作目。また、2004年に連ドラ化、全10話。 警視庁刑事部鑑識課の活躍を描く科学捜査ミステリー。 コツコツと地味に証拠集めをし、分析をする姿が好感触。 ＣＳＩと比べると本当に地味です…

第11話「女が男を殺す理由」 ホテルのエレベーターで倒れた男性。脳死状態になった直後に妻によって臓器移植、そして火葬にふされる。 だが、鑑識が撮った写真には重金属中毒の様相が現れていた……。 →人間関係も、トリックも、ややこしいったらありゃしない…

０５／２月期 01日 火サス=警視庁鑑識班(18) 12日 土ワイ=警視庁捜査一課強行犯七係 22日 火サス=容疑者(仮)