CSI2

第13話「第4の殺人 衝撃の結末」

父親が殺された同じ日に生まれた人間を殺し続けたミランダ。そしてグリッソムの誕生日もまた、その日だったのだ。
被害者達の共通点、同じ警官にスピード違反の切符を切られていることに気が付いたグリッソムは、裁判所に行くが、その判事席に座っていたのは……?
→何でもないことがあとから重要なトリックとして現れるの繰り返し。
ここでミランダが退場してしまうのはあまりに惜しい気がするが……本当に消えたのだろうかとエンディングを見ても、いまいち自信がなかった。