CSI2

第17話「第六のチャクラ」

仏教寺院で四人の僧侶が額を打ち抜かれ射殺された。ただ一人生き残った僧侶の不思議な行動のため疑惑が募るが……。
キャサリンの親友を殺害したとして服役中の囚人が病死した。その直前、冤罪をテレビで告白し、キャサリンは再捜査しようとするも……。
→いわゆる日本人が想像するお寺と違うので少し戸惑った。東南アジア系*1はあんな感じなのかなぁと。
ただあそこまで人々に対して寛容になりきれるかというと少し疑問。日本人らしいのが出てきたが、あれは日本人じゃない!(爆)
検死官が幾らチャクラに凝っていたからって、GS*2やらナルトでもやらんようなことを説明していたのは驚いた。
 

*1:テレビではタイと言っていた

*2:ゴーストスイーパー