主観性と客観性

基本的には、公の場で作品や一個人に対するマイナスやネガティブな評を述べることの無いようにしてはいるつもり。
特に主観が絡むときにはかなり気を遣う。字義通りにとらえられると真意が伝わらないことがある。
客観的な批判や批評、指摘でもわざわざ言わなくても良いことはあるし、当然自分が否と思ってもそれを是とする人はいる。
そもそも表現の自由は思想の自由に比べるとかなり狭いと思っている。
ただ人間だからどうしても愚痴ったり野次るのは致し方が無い(苦笑)。
だからドラマで証拠を素手で触って平然としていたり、野球で凡ミスしたりするとツイッターやブログで(怒)となるのは致し方ないのでは無いだろうか(苦笑)。