Kindle

先だって、思い切ってアマゾンキンドルを購入した。
元々洋書は何冊か持っていたのだが、場所は食うし、購入場所は限られるし……(苦笑)。
 
そこで、アマゾンjpで購入できたので(本来はアマゾン米国のみだが代理店経由販売していた)ポチってしまった。
 
わからない単語にカーソルを当てるだけでヘッダやフッタ部に意味が出るpopup辞書搭載。
付属の英英辞書(ODEとOAD)では難しすぎるので、改めて何冊か買った結果現在はpopup辞書には「Merriam-Webster's Advanced Learner's」と、「英辞郎 MOBI/Kindle」を併用。普段は英英の「Merriam-Webster」の方を使っているけど、流れを遮断せず没頭したいときは英和の「英辞郎」をチョイス。
 
単体でひくときは「Collins Cobuild Advanced Learner's」。
itouchがもう少し電池が持てばいいんだけど、途中で切れた場合の保険。
いいからとっとと「LONGMAN」か「Oxford」のラーナーズ英英を早くkindle対応で出せ!と言う非ネイティブは私だけであろうか(苦笑)。
 
まあおかげで読書ライフの幅が広がったこと広がったこと。
と言っても買った殆どがレシピ本とアダルト向けの小説ってのが何とも(笑)。
CSIなどの原書も手に入るので嬉しい。現在は「ダブルディーラー(原題;Double Dealer)」も攻略中。
PENTHOUSEの「Letters to Penthouse」シリーズも早くkindle発売して欲しいな〜(チラッ。

PDFも対応しているので、キルタイムコミュニケーション二次元ドリーム文庫がPDF販売されているので、そっちに買い換えも続行中。