タロット・ホロスコープ法−「2007年7月期前半」

第01ハウス「自己・現状」…審判(逆)
第02ハウス「金銭」…節制
第03ハウス「情報・対人・兄弟」…悪魔
第04ハウス「家庭・親」…女教皇(逆)
第05ハウス「娯楽・趣味」…剣の従者
第06ハウス「健康・業務」…聖杯A(逆)
第07ハウス「パートナー・対人」…棒の王
第08ハウス「性と死・相続」…金貨3
第09ハウス「精神・思想」…剣の騎士
第10ハウス「対外・業績」…金貨7
第11ハウス「友人・願望・変動」…棒10
第12ハウス「潜在・障害」…棒6
キーカード…聖杯5
 
cf.参考比率
大:小=4:9(大アルカナの比率→30.8%)
正:逆=10:3(逆位置の比率→23.1%)
小アルカナのスート・風:水:火:土=2:1:3:3
コートカード 3枚/13枚→23.1%
 
なんか今期(7月前半)は正確な集計を取り始めた今年の4月以来波乱に満ちている感じ。
大アルカナが4枚と集計以来最高記録。
何故か前半に集中しているのが気になるっちゃ、気にならないわけでもない。
 
特に「土のトライン(2-6-10)」で『節制』『聖杯A(逆)』『金貨7』ってのは、何の冗談だと抗議したいくらい。
金運の『節制』はもう言うまでもなく、って感じであるし、業績の『金貨7』こそ頭を抱える。
 
対人などを所管する第11ハウス『棒10』が暗示したのか最近、クレーム続きで経営首脳陣の胃が痛い(泣)。
で健康も所管する第6ハウスは『聖杯A(逆)』だし。
ちなみに第6ハウスにこのカードは4月後半を占った際にも出ている(汗)。
   
キーカードは『聖杯5』。
「甘い期待が裏切られる」「失望」という意味。
……身を慎むべし。