単なる好き嫌いなだけでしょうか

パズルと言っても色々あります。
私がもっぱら解いているのは言語パズル。
主にクロスワードを中心に最近ではナンクロなんかにも手を出していますけど。
 
その中で最初から答えが与えられて、
それを基にパズルを解くもの、と言えば二種類あります。
「シークワード」「スケルトン」です。
「シークワード」は、文字の羅列の中から、キーワードを探す(シーク)もの。
逆に「スケルトン」は、文字通りマスの骨組みにキーワードを当てはめるタイプ。
 
どちらも語彙力を必要としないことから
初心者向けのパズルとして専門誌も出るくらいです。
 
が、どうも私はスケルトンが好きになれません。
シークワードの方はまだ直感などが要求されるのでよいのですが、
ケルトンの方は、単純な事務能力が要求されます。
それがどうも苦手意識を誘うというか、敬遠しちゃうというか。
 
また心境やらが変わるとナンクロと同じように病み付きになるのでしょうか?
 
そうそう、言っておきますけど、この間の地雷パズルはスケルトンではありません、念のため。