♪誠に遺憾に存じます〜

先日新聞に載っていた大学生に対する漢字調査の中で「イカンセンバン」を漢字に直す問題があった。
一応漢検2級を持っている私としては、あまり恥をさらしたくはない。
が遺『憾』を遺『感』と書いてしまいペケ。
「そうか、そうだったのかぁ!」と悔しさ倍増。
植木等の歌でよく歌っていたのに漢字を間違えるとは。
これがホントに「♪誠に遺憾に存じます〜」
 
遺憾な出来事が身の回りで起きた。
あまりに幼稚な人間(たち)によって、一人の心が大きく傷ついた。
非常に痛ましく、非常に許し難い出来事である。

このような低レベルな人身攻撃を仕掛ける人間にはそれ相応の報いが下ると。
 
私はそう信じているし、願って止まない。