22年という重みと、7年というブランク

やはり創刊22周年というのは伊達ではないと言うことでしょう。
『クロファン(クロスワードファン)』を7年振りに購入し楽しんでいますが、それとは別の出版社(仮にX社としておきます)のパズル誌も購入しました。
が、そのX社と比べると世界文化社系はカギにしろ紙面構成にしろ非常に洗練されていることに気が付きます。
多分X社のパズルを一枚だけコピーされても気付かないでしょう。
ただ、纏めてやっていると、どうしても違和感がつきまとうのです。
7年間も離れていて違和感無くできる『クロファン』も凄いと言えば凄いのでしょうが(苦笑)。
 
そう言えば「パズラー」はどこへいったんでしょうか?